ミルキークイーンは、低アミロース米として開発されたんです。このアミロースという成分の含有量が低いと、粘りが強くなります。ですから、食べるとしっかりとした粒の粘り・甘みが感じられます。
また、冷めてもあまり硬くなりませんので、炊き上がってからある程度時間が経過しても、おいしくいただけると言う性質がありますので、お弁当やおにぎりいも最適です。
汲ワるきん農林のミルキークイーン100%は、お米の全粒がミルキークィーンで、モチモチ感のある全体に柔らかい食感になります。ミルキークイーン50%は、他の種類のお米を50%混ぜます。ミルキークィーンの特徴は、他のお米と混ぜた場合に、双方のお米の味を引き出しすことができますので、違った食感(モチモチ感と、しっかり感等)が出せるようになります。
アミロースとは? (専門的な表現で、理解しずらいですが、参考までに記載しました。)
アミロース とは、多数の α-グルコース(glucose、 ブドウ糖 とも呼ばれる、代表的な 単糖 のひとつ。 人間 をはじめ 動物 や 植物 の活動の エネルギー になる物質の一つ。) 分子が グリコシド結合 によって 重合 し、直鎖状になった 高分子 である。 アミロペクチン と同じく デンプン 分子であるが、形状の違いにより異なる性質を持っている。デンプンに含まれるアミロースは完全な直鎖ではなく、1分子あたり5 - 20個程度の分岐がある。分枝の鎖長はグルコース残基で3 - 20程度と短いものが多い。通常のデンプンには20%ほど含まれるが、トウモロコシの中には、このアミロース含量を80%程度にまで上げた品種もある(高アミロースデンプン)。
アミロペクチンと異なり、熱水に溶ける。
分子量 は5×10 5 から2×10 6 程度(グルコース残基で3,000から12,000程度)で、アミロペクチンより小型。
ヨウ素デンプン反応 における呈色は青色。
参考資料:フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』 より原文のまま抜粋いたしました。 |